[お役に立たてないレースガイド] 東日本国際親善マラソン

追記: 2019/05/12 レースに出たので、レポートを。

1. 会場のスペースは広いので、家族向け。
芝生のエフリースペースがかなりあり、レース以外のイベント目的で来場されている方も結構いました。お昼過ぎになると、走った人は帰りだして、イベント楽しみに来る方たちと入れ替わる感じになっていました。 私がゴールして会場をうろうろしてた時はハワイアンのイベントをやっていました。

会場の雰囲気。快晴でいい感じでした。

2. 入場時の検査に時間はそれほど掛かりませんでした。
以前、座間キャンプの解放時に行ったときは、入場検査待ちで1h近く並びましたが、今回は待ち時間0でした。

3. 食事はアメリカンでおススメ!

アメリカンなお昼 #再考:写真の撮り方
ジャークチキンのお店


アメリカンと言っても食べたのは、ジャマイカン(ジャークチキン)とメキシカン(ナチョス)どちらも美味しかったです。ジャークチキンは量も多く、ちょっと食べすぎました。普段食べられない料理を食べれるのはいいですね!コーラもがぶ飲みして満足です。ジャークチキン食べる だけでも来年走りたいですね(走らず、イベント参加のみでもいい?)。

ハーフなので、レース前に特に食べて走らなかったので、腹ペコでゴールできたのが幸いしました。

4. アクセスよし。
といっても、私の自宅からになるのでしょうけど、JR横浜線の相模原駅下りて 徒歩5分はとても便利でした。

5. トイレもアメリカン

アメリカ式トイレ


下世話な話で申し訳ないですが、レースに付き物の仮設トイレの話です。
もしかしたら全数ではないかもしれませんが、私のつかったトイレは”アメリカ式”の仮説トイレでした。何言ってるか分からないかもしれませんよね。日本式の仮設トイレって、みなさんご存知の和式の汲み取り式トイレですが、”アメリカ式” は洋式の汲み取り式なんです!! しかも日本式みたいに、下が見えないように 足踏み式の蓋がある訳でもなく、でっかい口の下に”あれ”が漂っています。 想像になってしまいますが、このレース女性の参加者が少なかったように感じました(もちろん主観です)。もしかしたら、この影響あるんじゃないかと。受付近くの仮説トイレは日本語表記だったので、もしかしたら、日本式だったかもしれません。


 

フルではないので、そのまま走ろうと思いましたが、ここが在るので レースレビューです。

[コースガイド]
会場:相模総合補給廠
“さがみそうごうほきゅうしょう”と読むそうです。
いつもなら、レースの公式ページがあって、コースが載るものなんですが、このレースにはそれがないようです。Googleマップでも敷地内の情報載ってないくらいなので、
ミステリートレイン状態で出走かと思っていたら、一月前に参加者宛に事前情報が来ました!

さすがに写真撮って載せるとあれなので控えますが、敷地内を3周する周回コースなのに3周ともルートが違うじゃないですか!! 丁寧にコーナーに番号が振ってありましたが、指示通りに走れるか自信がありません。

想像ですが、ほぼフッラットと思われるので、ペース走のトレーニングに良さそうですね。

戦闘機や戦車や空母を眺めながら走れるかと思ったら、補給基地なので それはなさそうです。

コース情報は”東日本国際親善マラソン コース”で画像検索すると出てきます。参考までに。ただ、年によってコースが違うという主催者も大変なイベントとなっております。


[スタート時刻がお昼]
スタート時刻が11:30と随分遅いです。
気温と空腹具合いには注意したいですね。イベント自体は夕方までやっているそうなので、走り終わったら美味しいモノ食べたいです。
あと、入場時に身元確認と荷物検査があるみたいなので、荷物は少なめに 時間の余裕をもって着きたいですね。きっとサッカー観戦の時みたいに、適当に覗いてOKではないでしょうし。。

[今回のテーマ]
タイム: 1:45:00
フルのペースを想定して5:00 min/kmに近い速さをキープしたいですね。
できれば、4:55-5:05 min/kmで中央値が5:00 min/km 目標です。

でわ。