イントロ
アイキャッチの画像は先日新橋(となりの銀座)に行った時にお昼に入った一人焼肉屋さんからの一枚です。
タンパク質を摂らねばと思い、お昼にカルビ200g。晩にマクドナルドでダブルチーズバーガー パテ2倍と家で豆腐一丁を摂りました。そしたら、真夜中に急に胃のあたりが痛くなり目が覚めました。
トイレに行っても痛みでしばらく眠れませんでした。
その時は、外出時に風邪でも貰ったかと思いましたが、熱や寒気もなく、よくよく考えたら消化器に無理がきたのでは?と一人納得しました。
みなさんも食べ物の過剰な摂取には気をつけてください!

週末の練習
12/21
走行距離: 22km (20km: 心拍 150~160bpm)
獲得標高: 194m

アッシックスラニングラボで自分のAT*(Anaerobic Threshold: 有酸素運動と無酸素運動の閾値)が150とちょっと分かり、練習メニューもアドバイス貰いましたので、 早速30km走をATのあたり150~160 bpmで走ってみることにしました。kmごとにしか速度の確認は行わず、ウォッチの心拍数だけみて走りました。150 bpmより低ければ、ペースを上げて、160 bpmより速ければペースを落としました。
*ATの計測結果と教えて頂いた練習メニューについては、アッシックスラニングラボから詳細な結果が届き次第お伝えしますね!

やってみたところ、20km過ぎたところで右のハムストリングに違和感が出てきたので、切り上げました。無念。
いつもの周回コースで、毎回丘を登り下りします。登りの時、ここだけ心拍が160bpm越えてしまいましたね。これがいわゆる「脚を使ってしまう」ということなんでしょうかね。

調子がいい時は、登りの回数重ねてもそれ程ではないのですが、今回は心拍に問題なかったので、いつもの30km走よりもペースが10~20秒くらい速かったです。まだ、この心拍で長距離走り切れる脚は出来てませんね。
また、練習です。
振り返ってみると、記録の更新できたさいたま国際マラソンでは、ちょうどATあたりの心拍で、無理のないペース5:00/km弱で35kmあたりまで走れてたんですよね。
無理のない心拍のペースで、ある程度の距離まで走れることがテーマとなりそうです。いい実験になりました。
12/22
走行距離: 5km (スピード走 4:10/km あたり)
獲得標高: 10mくらい

先日とは打って変わって、最大酸素摂取量を増やす為に、ほぼ全開で走りました。ガーミンの記録も細かくセーブしてスプリントごとのパフォーマンスを確認しました。
(まとめて1回だと、平均値がアバウトになったり、細かい値が読めないので)。
そうしたら、細かい事まで分かってきました。

上のキャプチャが1スプリト(3本目)の記録になります。トラックという名の農道(片道 直線 約400m)を往復する際、折り返しで脚回転のエクササイズをします。その時に心拍数が一度、落ちていました。その後、再ダッシュして100mくらいで心拍が狙ったあたりになりました。
効果的にどうなのかは気になりますね。
復路では心拍上げすぎてました。ペースもう少し落とした方がいいですね。
こちらもいい実験になりました。